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【腰痛対策・予防】「自家製コルセット」腹横筋の触り方、力の入れ方

腰痛対策には、core stability(体幹安定性)が重要とされ、その中核をなすのが腹横筋です。 自家製コルセットとも呼ばれる腹横筋に力を入れることはできるでしょうか? 腹横筋は体幹、骨盤の安定性を高めるのに重要な筋とされています。 運動をしている方でも力を入れるのが難しい場合があるので、ぜひ参考にしてください。
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【ダイエット】ランニング、サイクリングなどの有酸素運動における目標心拍数の設定方法

最近ではスマートウォッチなど、心拍数を勝手に測定してくれる機器が普及していますが、どれぐらいの心拍数が良いのかわからない方もいると思います。目標心拍数の設定の仕方を解説しています。
ダイエット

有酸素運動における目標心拍数の計算サイト

ご自身の年齢、安静時心拍数、目標運動強度を入力してもらうと、どれぐらいの心拍数で運動したら良いか計算してくれます。
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棘上筋に非外傷性小断裂が生じた55歳以上の症例 手術療法vs保存療法:5年以上追跡したRCT

腱板損傷を受傷してしまった場合、手術と保存療法(リハビリテーション)でどちらが成績良好なのか、5年以上のフォローアップを行った論文がこれまではありませんでした。この論文は、その問いにある程度答えをくれる研究となっています。
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ハムストリングス肉離れ後のpain-free(痛みなし)VS pain-threshold(閾値まで)のリハビリテーション:RCT

ハムストリング肉離れ後のリハビリテーションの過程において、ストレッチや筋力トレーニング時に痛みが生じる場合があると思います。「この痛みは許容して良いのか」という問いにある程度の答えを示してくれる論文があったので紹介します。 J Orthop Sports Phys Ther. 2020 Feb;50(2):91-103.
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アスレティックトレーナー(JSPO-AT)理論試験を確実に合格するための勉強方法

合格率は10~30%ともいわれるアスレティックトレーナー(JSPO-AT)の試験ですが、しっかりと対策することで確実に合格することができると思います。 これから受験される予定のある方は参考になれば嬉しいです。
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アスレティックトレーナー(JSPO-AT)実技試験の当日の流れについて

日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー(JSPO-AT)は、理論試験を突破してから2回までしか実技試験を受けることができません。2回実技試験に落ちてしまった場合、再度180時間の実習を行う必要があります。当日の様子を少しでも多く知っておくことで、当日の緊張感を持って練習に望めると思います。実際に出題された実技試験の問題も掲載します。
アキレス腱断裂

アキレス腱断裂術後のリハビリテーション②~テニス選手~訓練後期から復帰期

前回に引き続き、テニス選手を例に、アキレス腱断裂術後のリハビリテーションについて紹介します。 競技復帰期に近いリハビリテーションも紹介しているので、ぜひ見ていただければと思います。
アキレス腱断裂

アキレス腱断裂術後のリハビリテーション①~テニス選手~保護期から訓練前期まで

アキレス腱断裂術後のリハビリテーションの流れを、テニス選手を例として紹介します。競技復帰までのトレーニングも掲載しているので、治療家の方や実際にアキレス腱断裂を経験したことがある方にも参考にしてもらえると嬉しいです。
トレーナー

理学療法士(PT)が日本スポーツ協会アスレティックトレーナー(JSPO-AT)の資格を取るメリット7つ

PTとATのダブルライセンスによってどんなメリットがあるのか、資格取得を考えている方にとって参考になったら嬉しいです。
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