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ターミナルスタンスで下腿が外旋する|「どこで」起きているかを分ける

ターミナルスタンスでつま先が外を向く。カルテに「下腿外旋」と書いて終わっていないでしょうか。下腿外旋という言葉は2つの現象を指しています。膝蓋骨とつま先の組み合わせで観察を分け、股関節・膝・足部・腰椎それぞれで仮説を立てる手順を、内側型膝OAの例で整理しました。
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ジョーンズ骨折のリハビリ|母指球に乗せてから、左右のジャンプへ

ジョーンズ骨折(第5中足骨近位部骨折)のリハビリを、外側荷重をどう戻すかという観点で整理しました。長腓骨筋で第1列を下ろしてからCKCへ進む理由、着地戦略をソフトからスティフへ移す順序、そして左右のジャンプを最後に置く理由をまとめています。
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理学療法士が子育ての車を選んだら|決め手は「乗せ降ろし」と20年後の自分

フリードとシエンタで迷って、最終的に理学療法士としての視点で決めました。子どもを抱えて乗せ降ろしする動作の負担は、車の開口部の形で変わります。腰への要求を決めているもの、後席モニターと子どもの首、そして20年後の自分を基準にするという話。試乗で試すことのリストも載せました。
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理学療法士の臨床実習指導|成功体験は偶然ではなく設計できる

臨床実習のスーパーバイザーとして実習生を担当した3か月で、意識してやったことを整理しました。成功体験を課題・反復・相手の3つのレバーで設計するという考え方と、エンドフィールをどう教えたか、新人教育とは順序が逆になる理由をまとめています。
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アキレス腱断裂術後、装具下の両脚CKCはいつ始めるか|開始基準は全荷重許可

アキレス腱断裂術後、装具装着下での両脚CKCトレーニングの開始基準を整理しました。CKCを2系統に分け、A系統の開始ゲートを杖なし歩行ではなく全荷重許可に置く理由を、力学的要求の比較と腱延長のリスク因子から説明します。
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長内転筋の肉離れとクロスモーション|サッカーのキック動作から考える

サッカーで内転筋の肉離れが多いのはなぜか。バックスイングでの骨盤と胸郭の捻転差(クロスモーション)が破綻すると、股関節側で伸展・外転を過剰に出さざるを得なくなる、という仮説を整理しました。キック動作中の長内転筋の伸張タイミングと、この仮説がどこまで言えてどこから言えないかを分けて書いています。
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理学療法士の新人教育|指示せずに変わってもらうための順序

試験に落ち続ける新人に、指示を出さずに変わってもらうにはどうするか。自律性支持の効果を医学教育の研究から確認したうえで、「聞くだけ」では落ち続ける理由と、そこを埋める7つの順序を、質問の具体的な言い回しまで含めて整理しました。
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膝蓋大腿関節症の評価と運動療法|脛骨のサギングを見落とさない

膝蓋大腿関節症を膝蓋骨のトラッキングだけで見ると外れる症例があります。矢状面での脛骨の位置(サギング)が膝蓋大腿関節の接触圧を上げる機序を屍体研究から整理し、ハムストリングス過緊張による機能的サギングの鑑別、タオルを用いた脛骨前方誘導、荷重量の管理までまとめました。
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アキレス腱断裂術後の患部外トレーニング|装具期にこそ差がつく

アキレス腱断裂術後の装具期をどう使うか。脚長差・ロッカーソール・装具重量という3つの落とし穴を処理したうえで、殿筋・体幹・有酸素能力を維持する種目を部位別に整理し、負荷設定の判断基準までまとめました。
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アキレス腱障害と足部の回内・回外|切り替えを取り戻す

アキレス腱障害に対して腱だけを見ていませんか。足部は後足部と前足部が逆方向に動くことで剛性と柔軟性を切り替えています。三次元での動きを整理し、回外への切り替えを取り戻すためのエクササイズをまとめました。
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